また、話もどって

今週は、漫画のことです。
なんか毎週、葬式のことと、本のことぐらいしか書いてない気がしてますが・・・ 
ネタがないんだよねー (笑)

今回のお題は、「七つの大罪」です。週間少年マガジン連載中、鈴木央作の王道ファンタジー漫画、ということらしいです。
12巻まで出ていて、全部読んだのに、「らしい」ってどういうことよ!(爆)
ま、そんなことは置いといて、この漫画を読むきっかけは、アニメからでした。
最近、アニメを見て、原作の漫画を読むようになったパターンが多いです。
アニメを見てからだと、内容が悪くても、手元に残らないからなのか、試しで見てみるってできるのが、アニメから入っていく原因かも。
だって、漫画が1巻目からハズレてしまうと、その漫画の処分に困るでしょ。(笑)

さて、内容はアーサー王伝説の前日譚ってことで、剣と魔法の物語なんですわ。
ただ、王道かと言われると、私はそれほど王道とは思って読みませんでした。
ドラゴンクエストのように、1兵卒が経験値ためて、騎士になるって話じゃないですし、主人公は、かなり強いヒーローとしてでてきます。
昔、一緒だった仲間を集めて、自分にかかった汚名を拭い、巨大な悪と戦う、なんだろうね、「南総里見八犬伝」か「水滸伝」のような感じかな。
そうだねー これに、カードで召喚できるモンスターが加われば、今どきのブームにぴったりハマったろうに、それはしなかったのは、英断かな。(笑)
「テンプリズム」(曽田正人 作)という似たような漫画があるのですが、こちらよりは、面白いけど、「ベルセルク」よりは、つまらないそんな感想を持ちました。
絵は、非常に上手いです。ここまで綺麗に曲線描ける人って、そういないと思います。
キャラクターの作り方は、可もなく不可もなくかな、人物描写に深みないというのか、なんとなく展開がわかってしまうというのか、意外性はないけど、安定していて、安心して読める、ってことは確かです。
あくのないキャラクターが、良いか悪いかは、難しいところです。
一定水準の作品なので、面白く、続きが気になる漫画なんですけど、グッとこない・・・ っていうか、心が鷲掴みされないって書いたらいいのか、きれいにまとまっていて、欠点がみあたらないのが、欠点・・・ そんな漫画なんです。
私みたいな、すれっからしの漫画読みには、物足りなさを感じますが、普通の人たちには、よくできた漫画だと思いますよ。(笑)


七つの大罪(1)
講談社
2013-06-28
鈴木央

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