テレビもねえ ラジオもねえ 2

タイトル書いたら、前に書いたらしく、tabで出てきまして・・・ もうちょっと考えろよ!( *`ω´)

一応、ラジオは持っているんで、聞いてないだけなんですけど、テレビがないと時間がつぶせなくって・・・ な~んてちっともそんな暇なし。
本や漫画を読まないと、大量の在庫を抱えていますんで(笑)、時間がない。
そんな中から最近読んで面白かった本が、ジェニファー・A・ニールセンの「偽りの王子」です。
去年出てた本なんですが、すっかりスルーしていまして、ついこの前本屋に行った時、2作目の「消えた王」が積んでありまして、それが引っかかってきたんです。
もう、50年近く本と付き合っていると、感というか、臭いというか、「これは面白そう!」って妖怪アンテナ・・・ もとい、探索アンテナが反応するんです。
2作目が面白そうだったので、1作目を探して読んでみたわけです。

話がズレますけど、書籍流通っていうんですか、1年前の本って置いてないところが結構あるんですよ。
5年前のちょっと売れなかった本なんて、絶版ですぜ。いくら出版業界が不景気と言っても、そりゃーないんじゃないの?
直木賞とった某漫才師の本とか、来年になったらなくなってますぜ、文庫化してますから。(°_°)
もうすぐブックオフとかで100円均一で売られることでしょう。

で、「偽りの王子」の話です。
札幌まで探してきました。ざっくり内容を書くと、王家が暗殺されて、身代わりの王子を立てて、王家を存続させなければならないとこになって、王子そっくりな孤児を探して王子に仕立てようと・・・
着想は、それほど新鮮味もないし、何度も書かれている内容なんです。でもね、なかなか面白い。
主人公のキャラクターが良いんです、一言多い性格で、自分でも余計なことを言わなければ、もっと苦労をしないのに、と思っているけどと反省したり、自分の行動で傷つけてしまった人たちに後悔したり、「親孝行したい時には親は無し」そんな人物描写で、親近感を持てるんです。
ストーリーは、単純な話かと思ったら、どんでん返しがありの、かなり読ませてくれる話になってます。
3部作の2作まで出ているので、先がちょっと楽しみな本です。

 
偽りの王子 (カーシア国三部作)
ほるぷ出版
ジェニファー・A・ニールセン

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