お腹パンパンで

いやー 面倒だから2日連続鍋系の夕食にしたら、胃がはみ出そう。(・_・;
それですっかり日曜ってことを忘れてました。
とまあ、連チャンで鍋の話を書いても仕方がないので、今週は違う話。

先日、香山滋の本について検索してたんです。
香山滋とは、「ゴジラ」の原作者で、秘境耽美小説というんですか、そういうジャンルの作家なんです。
何故買いたくなったか? それは勘です!  (^_^)a ていうか、まだ本を置ける場所があるので、昔欲しかったけど置くスペースがなくって諦めた香山滋全集って、いくらなんだろう?って調べていたんです。
そうしたら、思いっきり違う本を引き当ててしまった~

2013年から出版されていた「ミステリ珍本全集」というのがあったんです。
今年で10巻が出るんですが、そのラインナップがすごすぎ。
一巻めで、山田風太郎の「忍法相伝73」という本なんです。
あの「伊賀忍法帖」とか「魔界転生」、明治裏面史を書いた明治小説、日記等々多彩な文筆活動をされてました。
この本は、コント55号の「俺は忍者の孫の孫」という映画の原作だそうで、山田風太郎は数々映画化されましたが、この映画が一番嫌いだそうです。(笑)
この本は唯一文庫化してなかったらしいんですが、その理由は「駄作だから」だそうです。(爆)
そう、本人が躊躇うほどの駄作が、再び世に出てしまいました。(笑)

うわー 1巻めでこんなに書いてしまった(汗)。まあ、そんな埋もれてしまって、今では読むことも困難、オークションでは高値で取引されている本ばかりの構成なんです。
2巻めから軽く書いておきます。(というか、名前の知らない人ばっかり)

2 輪堂寺耀 「十二人の抹殺者」
3 栗田 信 「発酵人間」
4 大阪 圭吉 「死の快速船」
5 高橋 鐡 「世界神秘郷」
6 橘 外男 「私は呪われている」
7 大河内 常平 「九十九本の妖刀」
8 下村 明 「風花島殺人事件」
9 三橋 一夫 「魔の淵」
10 宮崎 惇 「21世紀失楽園」

かろうじて知っているのは、大阪圭吉のみ。直木賞・芥川賞の受賞者リストに橘外男が出てたっけなぁ・・・?ぐらいですか。(-_-;)
いやーこんな本出して、売れるんかいな?ってこっちが心配してしまう内容ですが、すでにこの人は、2巻まで買ってしまっている。(笑)
生きていると、いろんなことにぶち当たって、面白い。


忍法相伝73 (ミステリ珍本全集01)
戎光祥出版
山田風太郎

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