お盆の成果

ハイ! 夏休みの自由研究だよ。
先週、名水で有名な虻田郡京極町のふきだし公園に行ってきました。
ここの道の駅には去年来たことがあるんですが、なんせスタンプラリーやっている時だったので、スタンプ押してとっとと帰っただけだったんです。
ちょっとは観光してみよう(笑)と、今年は水汲みと温泉目当てで行って来たんです。
水が汲めるところが公園内にあって、そこに行く途中で、あまり見たことのない大きな石碑が立っていたんです。

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五角形の石柱で、正面には「天照大神」と彫ってあり、「大己貴」「少彦名」「埴安彦」「豊受姫」と1面づつ彫ってあるのです。(写真は、裏面から撮ったもの)
これは、「地神塚」というもので、徳島の五穀豊穣を祈る風習なんだそうです。
虻田郡では、明治の頃に徳島からの入植者が入り、倶知安・京極・喜茂別等、羊蹄山の周辺に出身地の風習を持ち込んだということみたいです。

ここで見て欲しいのは、裏面の方。阿波地方では「稲倉魂命」が入るところに、「豊受姫」が入っていること。
「豊受姫」というのは、出雲大社外宮「豊受大神宮」に祀られている神様。
農作物の神様と一緒に出雲大社の内宮・外宮の神様が入って、出雲神道ブレンドされている。
形は先祖伝来のものだけど、思想は変わって行くものなのだなと思ったところです。

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