なんだか暑くなってきた。

 それほど暑くない・・・ と思っていたら、いきなり暑くなってきたです。短パンに素足がサイコー!な季節になってきましたよ。
 しかし、うちはフローリングなので、足あとが気になってしまい、つい掃除してしまう。潔癖症じゃないんだけどね。(笑)

 そんな中「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」と言う漫画を読んでしまった。
 これはAmazonで検索していた時、「おすすめ本」に入っていて、見事に術中にハマり、買ってしまった漫画です。(爆)タイトルが非常に気になったんですよね。
 北欧の田舎領主が、嫁さん探しに夜会に行ったところ、元軍人の女性に一目惚れをし、結婚を申込、1年間の仮結婚期間(?)を経て結ばれる、と言うストーリーで、こう書いてなんですけど、なんてことない一本道な話なんです。
 しかし、キャラクターと設定が秀一なので、読むのが楽しいんですわ。(*゚▽゚)ノ
 
 主人公は北の最果ての若き当主、自然が美しいが生活には厳しい地、何度もお見合いをするものの、現地にくると恐れをなして逃げ帰る女性多数。なんとなく北海道の農村に嫁にくる都会の女性、みたいなことを思ってしまい、ちょっと身につまされる思いが。(私は農家に生まれてないけどね。 汗)
 相手の女性は、軍人一家10人兄弟の末っ子、13歳から18年間軍隊にいて、女性に惚れられるイケメン。(笑)この男女の性格の逆がマッチしているんです。
 いい年している男女が、中学生みたいな恋をしているのが微笑ましく、それが大自然と、美味しい料理と、素朴な隣人と相待ってつい次を読みたくなってしまうんです。
 
 この漫画がすごいと思うのは、ただ料理や恋愛模様を描いているだけではなく、この村の迫害された歴史、「異国人」を認めない心をキチッと描いているところなんです。
 「小説家になろう」からのコミカライズなのですが、原作の小説を読みたいと探してみると、絶賛絶版中でありまして、ちょっとね・・・
 短編集が他の出版社から出ているので、もしかしたら出るかな?と淡い期待を。(この出版業界不況に、出せるか?)

 読んでいるうちに、ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊」を思ってしまったのは、多分私だけでしょ。

北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 1 (PASH! コミックス) - 白樺鹿夜, 江本マシメサ, あかねこ
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 1 (PASH! コミックス) - 白樺鹿夜, 江本マシメサ, あかねこ
 

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