なんとか~ラブとか言う小説より、絶対おもしろい。

タイトルが、いまだに根に持っていること書いてしまった。(笑)

今回は、先日本屋に行ったおり、たまたま積んであったマンガのことです。
「猫絵十兵衛 御伽草紙」というマンガの9巻が、新刊として棚に積んであったんです。
少女マンガの中に、日本画の様な色彩の表紙で、異彩を放っていました。
なんか、南総里見八犬伝を思わせる構図なんですけど(あっちは犬)、こういうの・・・ めちゃめちゃ弱いんですよね。(笑)
内容は、江戸時代の猫をモチーフにした人情物の読み切り、ということ。
試しに読んでみたい! と思ったんですが、すでに9巻まででてるでしょ、まとめて買って、失敗した!!! じゃ取り返しがつかないんですよ。
先週書きましたが、部屋が本だらけの壁なんで・・・ (汗)
こういう時は、ブックオフです。(笑)
立ち読みして、こりゃ~アカン・・・ と思ったら、買わなきゃいいし、これは、キターー(°∀°)ーーッ ってことであれば、買い占めしてもいいし。(笑)
うろ覚えで探すと、なかなか見つからないモノなんですが、近所のブックオフに8巻まで置いてあるのを発見。
さてさて、どんなもんかとページをめくると、ドンピシャ! ハート鷲掴み!
手持ちの金子が心もとないので、とりあえず4巻まで大人買いしてきました。
それにしても、江戸の情緒とか、風情とかちゃんと描かれていて、杉浦日向子の江戸マンガに匹敵する素晴らしさ。
こういうマンガは、もう読めないかと思っていたので、すっごく嬉しいですよ。
池波正太郎の「剣客商売」とか「鬼平犯科帳」を思い出してしまいました。
似たような内容で、畠中恵の「しゃばけ」シリーズがあるのですけど、あちらは、妖怪をメインにしてますが、こちらは、猫又は出てきますけど、江戸の庶民の空気がメインになっているんです。
帯に、「読み切りなので、どこからでもどうぞ」とは書いて有りますが、やっぱり、最初っから読んだ方が、十兵衛やニタ、西浦の気持ちがわかって、どっぷり江戸にハマれること請け合いです。



猫絵十兵衛~御伽草紙~ 9 (ねこぱんちコミックス)
少年画報社
2014-05-12
永尾 まる

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