ねこに木天蓼、お女郎に小判

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zoom RSS 去年の面影なくファイターズ大敗

<<   作成日時 : 2017/04/23 20:28   >>

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タイトルと本文には何も関係がありません。m(_ _)m
ちょっとネタバレ気味で書きますので注意を。

同じような内容のものが2つあると、どう違いをみせるのかというところが肝心になります。
少年ジャンプ掲載の「ハイキュー!!」と少年チャンピオン掲載の「ハリガネサービス」という漫画があります。どちらもバレーボールを扱った漫画なんです。
同じ題材を使っているのに、まったく内容が違っているんです。

どちらも主人公の立ち位置は似ているんですよ。
ハイキューの日向は、中学生の時、憧れのバレーボールをしようとしたのですが、部自体が無く一人で部活動をしている状況、3年の最後にようやく試合に出れる人数が集まったが、1試合目で敗退。
ハリガネサービスの下平は、中2の時にアキレス腱断絶し、3年の時にピンチサーバーで試合に出て、15点連続サービスエースを決めるも、あと1点足りず敗退してしまう。
どちらも中学の時は試合に敗れ、「もっとバレーボールをしたい!」という気持ちで高校のバレー部に入る似たような導入部なんです。

スタートラインは同じでも、その後の展開は別の競技のような話になってくるのです。
大まかにストーリーをいうと、ハイキューの方は高校の範囲での展開、他校のライバルや仲間たち、大人としては、先生、コーチ・監督、高校の卒業生、あくまでも高校範囲の登場人物たちで進行していきます。
日向の母親のセリフはありますが、出てはきません。影山に至っては、家族も出てきません。
唯一親族が出てくるのは月島のみ。

他方ハリガネサービスの方はというと、大人がよく出てくるのです。それも胡散臭い大人たちばかりが。(笑)
相手の監督は、腹に一物持っているような人ばかり、児童虐待やら借金に追われトンズラしたりとか、それバレーボールに関係ないでしょ?って思える、ある意味社会性を含んだ話になっているんです。
だから、極端にいうと試合の勝ち負けよりも、問題を抱えた人たちの心の解放の方がメインだったりします。

それぞれの雑誌の方向性の違いから、爽やかなスポ根から、人生の救いの漫画までできてしまうのが面白い。
同じものでも視点を変えると、こんなに違って見えてしまうものか。


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